2026/07/12(日)
レントゲンでは異常なしと言われたのに腰が痛い…。整体へ相談する前に知っておきたいこと
カテゴリー:腰痛
こんにちは!
神奈川県川崎市武蔵小杉にある整体院ReBeauthの院長伊藤尚紀です!

「レントゲンでは問題ないと言われたんです。」
これは、当院へ初めてお問い合わせいただく方から、とても多くいただくご相談です。
また、
「ヘルニアと診断されたんですけど、良くなりますか?」
というご質問も少なくありません。
腰が痛いだけでも不安なのに、「異常なし」と言われたり、「ヘルニアですね」と診断されたりすると、「このまま痛みと付き合っていくしかないのかな…」と心配になりますよね。。
今日は、当院で患者さんによくお伝えしている考え方をご紹介します。
レントゲンはとても大切な検査です
まずお伝えしたいのは、レントゲンやMRIはとても大切な検査だということです。
骨折や大きな変形がないか、ヘルニアなどの状態を確認するためには欠かせません。
一方で、レントゲンは「今のお身体の状態を確認するための検査」です。
「なぜこの動きで腰が痛いのか」
「なぜ腰へ負担がかかり続けているのか」
といったことまでは分からない場合があります。
そのため、「異常なし」と言われても痛みがあることは、決して珍しいことではありません。
ヘルニアと言われたら、もう良くならないのでしょうか?
ヘルニアと診断されると、不安になりますよね。
実際に、
「整体へ行っても意味がありますか?」
とご相談いただくこともあります。
ヘルニアという診断は、お身体の状態を知るうえで大切な情報です。
しかし、画像だけで現在の痛みをすべて説明できるとは限りません。
ヘルニアがあっても症状なく生活されている方もいれば、画像では大きな異常がなくても腰痛に悩まれている方もいらっしゃいます。
だからこそ、画像だけを見るのではなく、「今のお身体の状態」を丁寧に確認することが大切だと当院では考えています。
当院では「腰だけ」ではなく、お身体全体を確認します
病院では、痛み止めや湿布、ブロック注射などで経過をみることがあります。
もちろん、それらは大切な治療です。
そのうえで、
「痛みは少し楽になるけれど、また戻ってしまう」
「薬を飲まないとつらい」
という方も少なくありません。
当院では、そうした方に対して腰だけを見るのではなく、お身体全体の動きや姿勢、日常生活で腰へ負担がかかっている原因を確認します。
腰に負担が集中している状態を少しずつ減らしていくことで、結果として腰の症状が落ち着いていくケースも多くあります。
整形外科と整体は「どちらか」ではありません
「整体へ行った方がいいですか?」
「病院へ行った方がいいですか?」
答えは、症状によって異なります。
足に力が入りにくい、排尿や排便の異常がある、転倒後の痛みなどは、まず医療機関で診てもらうことが大切です。
一方で、検査では大きな異常がなく、痛み止めや湿布で様子を見ているものの改善しない場合には、お身体全体の状態を見直すことが改善につながることもあります。
整体と整形外科は、どちらか一方ではなく、それぞれの役割があります。
このようなお悩みは一度ご相談ください
- レントゲンでは異常なしと言われたけれど腰が痛い
- ヘルニアと診断されて不安
- 湿布や痛み止めだけでは改善しない
- このまま様子を見ていていいのか分からない
そんなときは、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
当院では、お身体の状態を丁寧に確認し、今より腰へ負担がかかりにくい状態を一緒に目指していきます。
まとめ
レントゲンやMRIは、お身体の状態を確認するためにとても大切な検査です。
一方で、腰痛の原因や負担のかかり方は、それだけでは分からないこともあります。
「異常なしと言われたけれど痛みが続く」
「ヘルニアと言われて不安」
そんな方は、一人で抱え込まず、一度ご相談ください。










